めんこ

めんこ


公開日
2020年4月21日
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江戸時代からある子どものおもちゃ。泥、板、鉛、紙、ゴム、ガラス製などがあります。古くは面打ち、面形とも言いました。べーゴマ、ビー玉と並ぶ賭け事おもちゃとして、流行期には、小学校校内への持ち込みが禁止されることもありました

あそぶ人数
あそぶ人数
制限なし
使う時間
使う時間
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起こし 

2人以上、大勢でもできる遊びです。

①ジャンケンで順番を決める。
②2位以下の人は全員、地面にめんこを置く。1位の人から順番に、裏へ返しやすいめんこを狙って白分のめんこを叩きつけ、横から風をおこして相手のものを裏返しにする。
@ひっくり返せたら、取ることができ、取られた人は代わりのめんこを地面に出さなけれぱならない。失敗するまでは何回でも続けることができる。

めんこ(1-1)

起こしのルール

めんこ(2-1)


めんこ(2-2)


めんこ(2-3)


めんこの歴史

古くは面打ち、面形(めんがた)とも言いました。泥製のものが最初で、直径約30m、 厚さ3~4mmほどの面型に粘士を詰めて焼いたので、この名が生まれました。「ビタ(青森)」「ベッタ(岩手)」「カッペ(千葉)」「ブッツケ(北関東)」「ベッタ(大阪) 」「ベッタン(関西)」など、その地方によっていろいろ呼ばれながら、広く子どもたちに親しまれ、 材質や形、あるいは遊ぴ方に幾多の変遷を見せながらも、江戸時代から長い生命を 保っています。

参考資料

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