清正ジャンケン

清正ジャンケン


公開日
2019年3月28日
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ジャンケンの楽しさを集団で行うことが楽しいゲーム。動作による楽しい展開。模倣することが楽しい展開となります。ジャンケンの動作、あいこの場合が何とも楽しい状況が生まれます。

あそぶ人数
あそぶ人数
制限なし
使う時間
使う時間
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進め方

❶ジャンケンの「グー」、「チョキ」、「パー」のかわりに、「清正」、「お母さん」、「虎」とし、それぞれのジェスチャーを決めます。
 ○清正……両手で槍を持ち、片足を一歩前に出して獲物を突く格好をして、「エイ!」と言います。
 ○お母さん……片手で杖を持つ格好をして、腰を曲げて、いかにも年寄りらしいしぐさをして「ホホホ」と言います。
 ○虎……両手を上げて、両足をやや開いて、大きな口をあけて、「ガァオー!」と言います。
❷勝負は、清正は虎に勝ち、虎はお母さんに勝ち、お母さんは清正に勝つことになります。
❸ジェスチャーを2~3回全員で練習します。この時、支援者の動作に勝つ動作をしてもらうと勝敗が理解でき、動作もスムーズに展開出来るようになります。
❹多くのグループがある場合は、グループで相手グループを探して、次々とジャンケンをする展開がよいでしょう。少人数で展開する場合は4組対抗トーナメント合戦として展開します。
❺各グループごとに何を出すかを話し合い、決まったらら対戦相手のグループと向かい合って整列します。
❻支援者の「セーノ」の合図のあと、対戦相手を見つけ「たのもー」と対戦を申し入れます。そして、「ジャンケン」と言い「ポン」の代わりに、グループ毎に決めたポーズを取りながら「エイ、ホホホ、ガァオー」のいずれか動作にあった掛け声をかけます。
❼グループの中で、1人でも違った型をした人がいた時はそのグループは負けになります。

ポイント

◎ルールの理解
◦事前に加藤清正について歴史を調べておきましょう。
◦動作で一人でも間違っていたら、負けとなることを周知します。
◦勝つポーズの練習をすることがポイントです。支援者に勝つ動作を素早くとることができるかを練習しましょう。
◎ジェスチャーの練習
◦声を出しながら、全員で練習します。
◦ポーズを恥ずかしがる気持ちほぐすことが大切です。
◦ポーズや声を誉めるとやる気がアップ。
◎グループ内の協力
◦トーナメント方式で行うと盛り上がります。
◦グループで何を出すか相談して決めましょう。
◦チームリーダーが出すポーズを決め、それを身体の後ろで、ハンドサインで送るようにする。(うまく伝わらないと、違う動きをする人が出る)これがチーム内のコミュニケーションの強化に繋がります。
◎多彩なアレンジ方法
◦ウルトラマン、ジャンケンのいろいろな仕方で対戦することもできます。
◦ウルトラマーン、グルグルグルグル(下から腰振り)、ジャンケーン、ピシッ!!胸でグー、目にチョキ(カニ)、パー(シュワッチ)でも楽しめます。
◦クリスマスシーンでは、トナカイ(リンリン:チョキ)とサンタクロース(メリークリスマス:グー)とプレゼント(ドカン:パー)の3すくみも楽しめます。

参加者への配慮

○高齢者
 清正の虎退治について聞き、この遊びはお座敷での遊びでしたので、そのことを知っている人に語ってもらうこもできます。
 障がい者が居る場合は、グループリーダーのそばに置き、言葉ででもサポートします。
 ジャスチャーは、大きく、声も元気よく行うと全身を使いますが、勝ち、負けは明確に行いましょう。
○子ども
 グループの相談が大事で、みんなで元気よく動作ができるような雰囲気にしましょう。
 ジャンケンは小さい子どもでも大人に勝てるものです。清正ジャンケンの出す内容を工夫することで、三世代交流の場でも使えます。
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