トロール船(別名:手つなぎ鬼・鎖鬼)

トロール船(別名:手つなぎ鬼・鎖鬼)


公開日
2019年3月27日
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鬼が増えるおにごっこです。具体的にみせることがあまりできない説明となるので、イメージをしっかり伝えることがポイント。あわせて、身振り、手振りを有効に使うことも必要。

あそぶ人数
あそぶ人数
5人から
使う時間
使う時間
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進め方

❶参加者の中から2名の漁師を選びます。
❷選ばれた漁師は以外は、魚の役になります。
❸役割が決まったところで、ルールの説明をします。この場所を海と想定し、そこに泳いでいる魚を参加者に見立てます。
❹漁師は魚役の参加者を追いかけます。捕まった人は漁師と手をつなぎます。漁師と手を繋いだ人は網となり、魚を捕まえていきます。
❺但し、網が長くなると、網の中央の人たちは、両手がふさがっているので、魚を捕まえることは出来ません。網の両端の人だけ、魚をタッチすることができます。
❻中央の人は、直接タッチすることはできませんが、体で魚をおさえこむことができます。
❼このようにして、全部の魚を捕まえます。最後まで、残る魚がチャンピオンです。魚の中には、網を飛び越すことはできません。

ポイント

◎チームワークづくりに有効
◦魚役をいかに捕まえるか、網のチームワーク(作戦)タイムを設けると良いでしょう。
◦最初の漁師の人数で網の長さが決まります。挟み打ちをして捕まえることができるように2人以上の猟師で始めましょう。
◎逃げる範囲を周知
◦魚役は何処まで逃げることができるか、事前に確認します。
◎安全管理を徹底
◦表両手がふさがりながら走り回る、手を繋いでいる人に引っ張られやすいなど転びやすいことも考慮しましょう。
◦特に戸外では、起伏や障害物などには充分配慮します。
◦作戦を立てることを猟師に伝えましょう。

参加者への配慮

○高齢者
 元気な高齢者には転ばないように各自が配慮して参加されることをお勧めします。
 高齢者の場合は、走らないで「つながり」感を大切にしたい。
○子ども
 鬼ごっこで逃げる、追いかけるのは大好きで夢中になり転んだり、互いにぶっかり合ったするので、あまりにエキサイトする時は、
「クジラが出たぞ!」で全員が座るルールにする方法もあります。子どもたちには、年齢が1学年違うと、運動能力や身長差も大き
くなります。また、これがきっかけで運動嫌いにならないように、事前に、年齢や身長の小さな人に合わせた調子で進めましょう。
 思いやりや、助け合いを体験的に学習できます。皆が協調するのには、とても有効なゲームです。
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