強調グーパー

強調グーパー


公開日
2019年3月27日
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相手とテンポを合わせ一体感を楽しむとともに、心地よいリズム感も楽しむことが出来ます。また、相手の間違えに同調しないような緊張感が楽しさを引き出すゲーム

あそぶ人数
あそぶ人数
制限なし
使う時間
使う時間
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進め方

❶2人で向かい合います。右手をグー、左手をパーにして相手の前に出します。この時、パーは手のひらを上に向けて出し、グーはお互いに相手の出したパーの上に乗せるように出します(お皿の上にお饅頭がのっているようにします)。
❷拍手を1回行い、左右のグーとパーを入れ替えます。これを1・2・1・2とカウントしたり、2拍子の曲などに合わせて繰り返します。
❸2拍子の曲で十分練習したら、曲を「あんたがたどこさ」に変えてすすめます。今度は拍手ごとに一定のリズムでグーとパーを出すのではなく、この歌に頻繁に出てくる「さ」の時にグーとパーを出します。「あんたがたどこさ、肥後さ、肥後どこさ・・・」の「さ」の部分でグーとパーを出し、次の「さ」でグーとパーが反対になるように手を出します。後の部分は拍手を続けます。
❹この歌の最後の部分の「ちょいとかぶせ」の「せ」だけは完成の意味をこめて、お互いに相手のひらを合わせ、しめくくります(もっと難しくするには、自分の好きなグーとパーのポーズを出して、それが相手と協応して一致すると完成という展開もできます)。

ポイント

◎パートナーとの一体感
◦練習時間を十分に取り、2人のコミュニケーション促進に活用。
◦いきなり歌にあわせるのではなく、「イチ・ニ、イチ・二」と拍子を入れながら練習。
◎2人組からの展開を楽しむ
◦2人組を基準に、4人組や8人組の円をつくり、円陣で展開することもできます。
◦端の人は片方しかできないが、横一列での展開もできます。

参加者への配慮

○高齢者
 左右の手を楽しく動かすことで、上肢の体操にもなり、左右非対称動作の困難さにチャレンジすることで脳の活性化にも期待できます。片麻痺への対応として横に並ぶなどして、健側の手だけで行うことも可能です。障がい者にはリズム感がつき、お互い向き合ってできるのでお互いのコミュニケーションが取れるようになります。
○子ども
 2人組⇒数人での円陣と進めると楽しいグループ対抗戦で挑戦する意欲を高めます。4~8人程度のグループを複数作り、それぞれ円になり、間違えずに一番長く続けられるかを競います。対抗戦を行う前はグループ内で練習時間を十分取り、対抗意識と緊張感を高めていきましょう。1回目より長くできた回数を競う方が、グループ内の結束力が高まります。
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