フルーツ・バスケット

フルーツ・バスケット


公開日
2019年3月6日
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人数より少ないものを取り合うことによるあせり、それを観る面白さがあるゲーム

あそぶ人数
あそぶ人数
3人から
使う時間
使う時間
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進め方

①4種類ぐらいのフルーツの名前を全員につけ、それぞれのフルーツの名前の人がほぼ等分になるようにします。
②リーダーは4種類のフルーツの名、及び「フルーツ・バスケット」のいずれかを大声でコールします。
③指定された人はすばやく別の席に移動します。「フルーツ・バスケット」とコールされた時は全員が移動します。
④この時、リーダーもどこか空いている席に座ります。
⑤椅子がひとつ足りないために、座れない人が出ます。その人が次のリーダーとなり、何回か続けます。

ポイント

◎フルーツ名の割り振りが一番肝心
◦予時間がかかりますが、参加者を均等に分けることが大切です。

〈フルーツ名の付け方〉
①支援者が4種類の果物を挙げ、自分の好きなもののときに挙手してもらう。
②円形を4等分して、ここまでが「イチゴ」ここからここまでが「バナナ」などと決める。
③順番にイチゴ・バナナ・りんご・ミカンと一人ずつ指名していく。
④4種類の果物から自分たちで選んで、順番に言っていく。
⑤フルーツ名が書かれたカードを渡す等があります。他にも、自分の好きな果物(4種類に限らず何でもOK)という展開もあります。中には、途中で好きな果物が変わる人が現れることもあります。

◎さらに楽しめるルールをつけ加える
◦良交流の度合いを増す為に、両隣には移動出来ないルールをつけ加えると良いでしょう。
◦コールの仕方を一工夫しましょう。
 ①単純に一つの果物をコール。
 ②2つの果物をコールする。「バナナ」と「ミカン」など。
 ③「以外」という表現もあり。「バナナ以外」なら3種類の果物が移動します。
 ④「フルーツバスケット」で全員が移動する時、他にも条件をつけ加えると、さらに面白くなります(例:隣の人は自分とは違う果物の人であること、など)。
◦フルーツ名ではなく、「今日メガネの人」「時計をしている人」「ご飯を食べた人」「黒い服の人」等で行っても楽しめます。また、「カレーの具」「ハンバーガーの中身」等、みんなで意見を出し合い、その中から自分は何役がいいか選んでもらうのもおすすめです。

◎ゲームの価値観を正しく伝える
◦鬼という言葉は使わない方が良いでしょう。該当者があまり良い気持ちになりません。
◦余ってしまった人が、敗者ではないことをきちんと伝えましょう。暖かい拍手を送り、自己紹介をしてもらい、次のリーダーになってもらいます。
◦人数よりも少ないものを競う系統の遊びでは、真剣に座ろうとしないと本人が困るという状況を作ることが大事です。遊びに没頭するための仕掛けです。
 〈イスに真剣に座ろうとする工夫〉
  誰かが3回アウトになるまでこのゲームを続ける、等が考えられます。「○○さんは、2回アウトになりました。3回目のアウトになるかならないかは今座っている人たちの人間性にかかっています」等の言葉かけも工夫しましょう。
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