五目並べ(別名:都道府県)

五目並べ(別名:都道府県)


公開日
2019年3月6日
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偶然に五目に並ぶ面白さ。相手が書かないだろうと思うものを、推測する楽しさがあります。

あそぶ人数
あそぶ人数
制限なし
使う時間
使う時間
30

進め方

①各グループは、紙に縦横5マス、合計25マスを書きます。
②支援者の合図で、各グループは全員で相談しながら、全国から25の都道府県名を選んで全部のマスを埋めます(ダブリがあってはいけない)。
③各グループが書き終わったところで、支援者は事前に用意した順番通りに都道府県名を発表します。
④各グループは、支援者が発表した都道府県名が、自分たちが書いた中にあれば○をつけます。
⑤縦・横・斜めのいずれかで、◯が最も早く並んだグループが勝ちとなります。

ポイント

◎グループ間のコミュニケーションを促進
◦各グループに、発表した都道府県名があった場合、喜びの表現をしてもらいます。その練習をしておくと効果的です。
◦4つの◯が並び、あと1つの○で上がるチームは「リーチ!」と全員で叫びます。
◦上がりのときは「ビンゴ! ビンゴ! ビンゴ!」と叫ぶなど、指示してもよいでしょう。
◎発表方法に一工夫
◦発表する都道府県名は、東北や関東など一部の地域に偏らないよう、全国に散らばせながら発表します。
◦最初のうちに、どのグループでも書いてありそうな都道府県名を発表すると興味付けになります。
◦各地の名産や温泉、観光地などをヒントにして、グループに答えさせるなどの進め方も良いでしょう。
◎ゲームの終わり方も重要
◦1位が決まったあと、「もう一ヵ所5目揃ったら特別賞」と言ってゲームを続けると、2位以下のチームも逆転が可能になり、最下位が決まるまで楽しめます。
◎ルールを事前に決めておく
◦都道府県以外で行う場合、事前に調べておきましょう。該当する品目を40程度の品数にすると、ゲームを楽しく進めることができます。
例:「魚」へんがつく魚介類、八百屋に売っている野菜・果物など。鯉・鯛・鮪・鰯・鱸・鱈・鰈・魳・鮓・鮏・鮎・鮒・魳・鮎・鮒・鮃・鮑・鮟・鮭・鮠・鮫・鮱・鮹・鯉・鯨・鯣・鯏・鯖・鯟・鯵・・・
◦世界地図に広げると「世界」が広がります。

参加者への配慮

○高齢者の場合は、回想法を活用します。
 時間があれば、ゲーム中に出てきた解答をヒントに、思い出話をするのもよいでしょう。終わった後のお茶のみの場で、マス目を見ながらおしゃべりも楽しめます。
○子どもの場合は、チームで協力して楽しみます。
 子どもは、マスの数を16にしても楽しめます。学習とゲームを連動するのもおすすめ。例えば、低学年なら「花の名前」「魚の名前」「野菜の名前」、4年生なら「県内の市町村の名前」、5年生なら「都道府県」、6年生なら「世界の国々」「歴史上の人物」など、都道府県以外にもいろいろと楽しめます。
 それぞれ、発表するときに関係することを話すなど工夫してもよいでしょう。
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