数あつまり

数あつまり


公開日
2019年3月6日
Message Sharer Tweet

「グループになれなかったら…」と思うことによる焦りや、うまくグループができた時の安堵感が、ゲームを盛り上げます。

あそぶ人数
あそぶ人数
5人から
使う時間
使う時間
15

進め方

①支援者が「拍手ひとつ」と言ったら、参加者は一斉に1回拍手をします。同様に「ふたつ」「みっつ」と言ったら、2回、3回と拍手をします。以下、支援者は1つずつ数を増やし、参加者は支援者の指定した数だけ拍手をします。
②支援者は適当なところで、参加者の拍手のあとに「集合」と声をかけます。
③参加者は、支援者の合図がかかる直前の拍手の数分、人を集めてグループをつくります。グループになり、手をつないでその場にしゃがみます。
④余ってしまった人には、簡単に自己紹介をしてもらいます。以上を何回か続けます。

ポイント

◎人数把握や次のゲームのグループづくりに効果的
◦必然的に同人数のグループがたくさんできるので、人数の確認などが容易にできます。さらに、何人組かで行うゲームやグループづくりの必要なゲームの前に行うことにより、スムーズに進行することができます。
◦みんなの集中を促すために、人数をゆっくり・大きく言いましょう。
◦支援者は、スムーズな進行のためグループづくりの様子をアナウンスしながら、組めない人を手助けすると良いでしょう。
◎意図的にシャッフルさせる配慮を
◦近くの人とグループを作る傾向があるので、一度組んだ人の顔を覚えさせ、次は同じ人を含んだ組み合わせを作れないというルールを追加したり、同性だけでは認めないという条件などを加えると積極的な動きが出てきます。
 〈ルールの条件例〉
 メガネを掛けている人を1人入れて5人組をつくる、短パンをはいている人を入れて3人組をつくる、色の指定(黒い洋服を着ている人など)をして7人組をつくる、動物の名前で集まる(「ライオン」→4人)等。
◎グループになれなかった人への配慮
◦余った人に対して拍手をおくり、自己紹介などをしてもらうことにより、余った人が敗者ではないことを参加者に伝えることも必要です
◦余った人のおかげで、皆さんがグループになれたと感謝の気持ちを伝えるとよいでしょう。差した違う種類のジャンケンのいずれかを自分で引いて残ったジャンケンが支援者のジャンケンと勝負する遊びに発展もできる。

参加者への配慮

○高齢者
 椅子を一重円に並べておき、数で集まった後に素早く椅子に座るようにするなど環境に配慮すると、強度が下がります。
 転倒防止にも注意しましょう。
○子ども
 リズム・テンポを変える、大きく・小さく拍手する等のアクセントをつけて拍手にひと工夫すると、集中するようになります。
一覧へ戻る