リズム膝たたき

リズム膝たたき


公開日
2019年2月28日
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リズムにあわせて、両隣の人の膝をたたくところに面白さがあり、同時発声・同時動作で一体感を作り出します。
また、両隣の人とのスキンシップを自然に促します。

あそぶ人数
あそぶ人数
4人から
使う時間
使う時間
10

進め方

①全員の顔が見えるように円心を向いて座ります

②次の動作aからdの4拍子の動作を続けます(4拍子の曲を歌いながら行うのがおすすめ)
 a.両手で自分の両膝を1つたたきます(1拍目)
 b.右隣の人の両膝を1つたたきます(2拍目)
 c.両手で自分の両膝を1つたたきます(3拍目)
 d.左隣の人の両膝を1つたたきます(4拍目)

③a~dの連続動作を繰り返します

④3拍子の曲にあわせて行います
 a.両手で自分の両膝を1つたたきます(1拍目)
 b.右隣の人の両膝を2つたたきます(2拍目、3拍目)
 c.両手で自分の両膝を1つたたきます(4拍目)
 d.左隣の人の両膝を2つたたきます(5拍目、6拍目)
 ※3拍目、6拍目で右々隣の人、左々隣の人の膝をたたくことも可能。

ポイント

◎参加者が歌える歌を選曲
・参加者層により、流行の曲や童謡(季節の曲)などを選曲しましょう。成人・高齢者・子ども等幅広い対象であれば「兎と亀」「おお牧場は緑」「あんたがたどこさ」など。高齢者には「青い山脈」「お富さん」「案山子」など。子どもには「ビリーブ」「サザエさん」「ジングルベル」など。

◎拍子(リズム)の取り方、スピードが大切
・「合図だし(同時発声・同時動作)」を正確に行い、拍子が狂わないようにします。リズムと手の動かし方の練習を十分に行います。最初に、1人で動作の練習を行うとスムーズ。スローテンポで動作に慣れます。回数を重ねる度にテンポアップしても良いですが、あまり速過ぎると動作について行けない人が出てきて、しらけてしまい、面白さに欠けてしまいます。順序よく、それぞれの段階の完成度を確認しながら難易度を上げていきましょう。

◎円陣を作る工夫もゲームに!
・リズム膝たたきの前に「じゃんけん3回勝ち(3回勝った人から順に円陣をつくっていく)」、「ジャンケンチャンピオン」、誕生日順に並ぶなど。円陣になるようなゲームを行うと良いでしょう。

参加者への配慮

支援の目的によって終わり方も工夫しましょう。

○高齢者対象で、一体感や安心感を感じて欲しい場合。歌を歌いながら行うことで、一体感・安心感が高まります。

○子ども対象で、達成感を感じて欲しい場合。
動きに集中(歌は歌わない)。徐々にテンポアップし、スピードを競うことで挑戦する意欲や達成感が高まります。
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