チクタクボン

チクタクボン


公開日
2018年10月19日
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グループの1人ひとりが時報の役割を担い、みんなで気持ちを揃えて、間違いなく正確に時報を打つことができるかに取り組みます。グループのメンバー同士で協力する姿勢が芽生える遊びです。

あそぶ人数
あそぶ人数
制限なし
使う時間
使う時間
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導入の言葉

*先生*
「これからみなさん1人ひとりに時計の時報を打ってもらいます。グループごとに時計をイメージして円をつくってください。」

遊び方①▶1時の時報の打ち方を説明します。

*先生*
「まず、誰でもいいので、スタートの人を決めてください。スタートの人が決まったら、そこから時計が動きはじめます。」
「スタートの人(ひとり目)が「チク」と発声したら、時計回りで次の人(2人目)は「タク」と発声します。3人目の人はまた「チク」と発声し、4人目の人は「タク」と発声します。」
「このように、「チク・タク・チク・タク」と4人が続けて発声したら、5人目の人は「ボーン」と発声します。これが1時の時報です。」
「ここまではわかりましたか?」

チクタクボン(2-1)

遊び方②▶2時以降の時報の打ち方を説明します。

*先生*
「それでは次は2時の時報の打ち方だよ。」
「1時の時報を打った人の隣から、また、「チク・タク・チク・タク」と時計回りで4人が続けて発声したら、5人目の人は「ボーン」と発声します。ただし、今度は2時の時報だから、5人目が「ボーン」と言ったら、6人目も続いて「ボーン」と発声しなければなりません。」
「つまり、「チク・タク・チク・タク」ときたら、2時は「ボーン」(5人目)、「ボーン」(6人目)と時報を発声します。これが2時の時報の打ち方です。分かりますか?」

*子ども達*
「わかった。3時の時報は「チク・タク・チク・タク」と4人続いたら、「ボーン」(5人目)、「ボーン」(6人目)、「ボーン」(7人目)となるんだね。」

*先生*
「そのとおりです。同じようにして、時報は4時、5時と増えていくよ。自分の発声する言葉を間違えたり、時報の数が合わなかったりしたらアウトだよ。もちろん時計だから、リズムが乱れてもアウトだよ。」

POINT:リズムが遅ければ遅いほど難度は下がるため、全体でリズムを共有しておきましょう。

遊び方③▶グループごとに練習します。

*先生*
「時報の打ち方がわかったら、各グループで練習してください。」
「スタートとなる人は誰でもかまいませんよ。ただし、アウトになったら、アウトになった隣の人から再スタートして、また1時の時報から打ち直してくださいね。」

POINT:気持ちを揃えることが正確なリズムで時報を鳴らすポイントであることを伝え、メンバー同士の協調性を高めていきましょう。

遊び方④▶グループ対抗で楽しみます。

*先生*
「練習を終了してください。これからグループごとに時報を打ってもらいます。どこのチームが最も長く正確に時報を打つことができるかな?」
「では、まずは○○グループに時報を打ってもらいましょう。他のグループはみんな座ってください。」
「リズムが乱れることなく何時まで時報が打てるかな? それでは、はじめてください。」

POINT:全員の前で時報を打つことで緊張感を持たせましょう。

チクタクボン(5-1)

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