新聞紙つなぎリレー

新聞紙つなぎリレー


公開日
2018年10月19日
Message Sharer Tweet

班のメンバーで協力しながら新聞紙を切って、その長さを競います。班内で協力することの重要性や、役割分担が機能することで効率が上がることなどを実感することができます。

あそぶ人数
あそぶ人数
制限なし
使う時間
使う時間
--

用具の詳細・購入ページを見る

導入の言葉

*先生*
「1枚の新聞紙を工夫して切ると、いったいどれくらいの長さになるでしょうか? これからみなさんに挑戦してもらおうと思います。」

遊び方①▶新聞紙をいかに長く切ることができるか、班内で競争します。

*先生*
「これから各班に新聞紙を配ります。新聞紙はひとり1枚です。」
「みなさんには、配った新聞紙を手で切りながら、その長さを競ってもらいます。切り方は自由です。ただし、途中で切れたらその時点で終わりです。」
「制限時間は2分間です。班の中で誰が一番長く新聞紙を切ることができるかを競争します。」
「それでははじめます。よーい、スタート!」

POINT:どうすれば長さを出すことができるか、ひとり1人が挑戦する時間とします。

新聞紙つなぎリレー(2-1)


遊び方②▶どんな切り方があったのか、班の中で共有します。

*先生*
「それでは班の中で誰が一番長く新聞紙を切ることができたか、比べてください。」
「同じ班の中でも、いろんな切り方があるのがわかりますか? 一番長く切れた人は、コツを班のメンバーに教えてあげましょう。」

*子どもA*
「僕は短冊状に切ったんだ。」

*子どもB*
「私はらせん状に切ってみたわ。」

POINT:ひとり1枚なので、太く切ってしまうとすぐに新聞紙がなくなり、長さが短くなってしまいます。できるだけ細く切ることがコツであることを伝えましょう。

新聞紙つなぎリレー(3-1)

遊び方③▶班対抗戦を実施するにあたり、ルールを説明したあと、班ごとに作戦会議を開いてもらいます。

*先生*
「今度は、各班に5枚ずつ新聞紙を配布して、班対抗で新聞紙の長さを競います。ただし、今度は途中で切れてもかまいません。途中で切れた新聞紙は、セロハンテープでつなぐことができます。」
「班のメンバーで協力しながら、新聞紙を切ったりつないだりしてください。切ったりつなげたりするのは誰でもかまいません。新聞紙は床にならべてください。その長さを競いますよ。制限時間は5分とします。」
「ルールは以上です。それでは班対抗戦をはじめる前に、まずは班ごとに作戦会議を開いてください。」

POINT:作戦会議では、先に取り組んだ個人戦の切り方で、誰の切り方を採用するか? また、班対抗戦では切れてもつなぐことができるので、どんな切り方をすれば長さを出すことができるかなどを班内で相談してもらいましょう。

新聞紙つなぎリレー(4-1)

遊び方④▶班対抗戦を実施します。

*先生*
「みなさん、作戦は固まりましたか?それではこれから班対抗戦を開始します。」
「よーい、スタート!」

POINT:班の中で「切る係」や「つなげる係」などの役割分担ができ、効率的に作業を進めていく班が出てきます。班内で協力する体制ができつつある班の様子は、全体に周知させましょう。良い例として紹介されることで、その班の団結力は一層高まり、他の班にとっては良い刺激になります。

新聞紙つなぎリレー(5-1)

用具の詳細・購入ページを見る

一覧へ戻る