エスカレート・ジャンケン

エスカレート・ジャンケン


公開日
2018年10月19日
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ジャンケンで勝ち進みながら進化を遂げていく遊びです。進化するためには必ずジャンケンをしなければならないため、自然と交流が生まれます。仲の良い友だち以外の子とも無理なくふれ合う機会をつくり出すことができます。

あそぶ人数
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制限なし
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導入の言葉

*先生*
「これからみんなには、ある生き物になってもらいます。その生き物はジャンケンに勝つごとに進化して、最後は人間になることができるよ。生き物は全部で3種類いるからね。これからそれぞれの生き物の説明をするよ。」

遊び方①▶3種類の生き物の説明をします。

*先生*
「最初の生き物は「ゴキブリ」だよ。ゴキブリは「ゴキゴキ」と発声しながら四つん這いになって歩くんだよ。みんなで真似てみて。」

*子ども達*
「ゴキゴキ、ゴキゴキ」

*先生*
「上手だね。次は「アヒル」だよ。アヒルは「ガアガア」と発声しながら、両手を背中に回して、屈みながら歩き回ってね。できるかな?」

*子ども達*
「ガアガア、ガアガア」

*先生*
「みんなそっくりだよ。最後は「ゴリラ」。ゴリラは「ウッホウッホ」と発声しながら、両手で胸をたたいて歩くよ。」

*子ども達*
「ウッホウッホ、ウッホウッホ」

*先生*
「みんな本物そっくりだね。」

POINT:「ゴキブリ」「アヒル」「ゴリラ」の説明をまとめて行うと、混乱してしまいます。1種類ずつ説明し、その都度、それぞれの動作を確認しましょう。
エスカレート・ジャンケン(2-1)

遊び方②▶ルールの説明をします。

*先生*
「まず、みんなは「ゴキブリ」からスタートするよ。」

*子ども達*
「えー!」

*先生*
「でもね。お友だちとジャンケンをして、勝ったら「アヒル」に進化できるよ。」
「さらにジャンケンに勝てば「ゴリラ」、さらにまた勝てば「人間」になれるよ。」
「人間になったらアガリだよ。誰が最初に人間になれるかな?」

POINT:最初は「ゴキブリ」からスタートし、ジャンケンに勝ち続ければ「アヒル」「ゴリラ」「人間」の順に進化できることを確認する。

遊び方③▶条件を追加します。

*先生*
「ただし、ジャンケンは同じ生き物同士でなければできないよ。だから大きな声で発声しながら動き回って、同じ仲間を探してね。」
「それと、進化の途中で1回でもジャンケンに負けると、また「ゴキブリ」から再スタートしてね。例えば、「ゴリラ」同士でジャンケンをして、勝った子は「人間」になれるけど、負けた子は「ゴキブリ」になっちゃうよ。」

遊び方④▶ゲームを行います。

*先生*
「遊び方は分かったかな?」
「一番早く「人間」になれた人から先生の隣に並んでね。それではゲームを始めるよ!」

POINT:人間に進化できた順番に並んでもらうよう指示しておきましょう。
エスカレート・ジャンケン(5-1)

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