木の中のリス

木の中のリス


公開日
2018年9月14日
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人数(組)よりも少ないものを競うところに、おもしろさがあります。

あそぶ人数
あそぶ人数
10人から
使う時間
使う時間
15

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進め方

①3人組をつくり、2人が両手をつなぎます。この2人が“木”となり、他の1人が“リス”となって“木”の中に入ります。

②3人組になれなかった人が、“オオカミ”役になります。

③「オオカミが出た」の合図で、リスは他の木に必ず移動します。この間、木は動いてはいけません。

④オオカミは、リスが移動している間にあいている木に入り、リスに変身。入る木がなくなったリスが、オオカミになります。

⑤次に、「嵐が来た」の合図で、現在の3人組はすべてバラバラになり、新しい3人組を作ります(リス・木の役は誰でもかまわない)。以上を何回か繰り返します。

⑥2人が余っている場合は、「木こりが来た」という合図で、木を動かすことができます。木の2人組は手をつないだまま移動して、新しいリスを中に入れます。この間、リスは動いてはいけません。

・合図と移動を理解したら、あまった人が相談して、いずれかの合図を行ってもらいましょう。
木の中のリス(1-1)

ポイント

◎ルールの理解を段階的に
3つの合図を全て説明するのではなく、1つ1つのルールを追加していくと混乱しません。また、3つの指示(「オオカミ」「嵐」「木こり」)が出そろった後は、3つの指示が均等に出るよう配慮しましょう。移動が完了した組は、その場で座ってもらいましょう。

◎たくさんの出会いをつくる
交流を促進せるために、近隣の人たちだけで入れ替わるのではなく、言葉がけや、ルールの追加(違う人とペアに、な ど)を行い、シャッフルさせることが必要です。

◎気合いと元気が大切
相手を自分の動作に引き込むように「大きな声、大きな動作」で行いましょう。 
〈ルールの条件例〉
 リス : 「新しい木に入ったら必ず2人に挨拶してください」「まだ、入ったことのない木へ移動しましょう」などの声かけ。
 木 : 「まだ、入れたことのないリスを選んで入れましょう」などの声かけ。
木の中のリス(2-1)

参加者への配慮

○高齢者
ルールの理解が困難な場合、難易度を下げて行います。ルールの理解を深めるために、はじめはリーダーが「オオカミが出た」のかわりに笛を1回鳴らす、「木こりが来た」のかわりに笛を2回鳴らす、「嵐」のかわりに笛を3回鳴らすことから進めてみましょう。カレーライス”に置き換えても、楽しめます。例:「肉(リス)」、「鍋(木)」、「カレーライス(嵐)」

子ども
リスの移動の際「入れてー」という言葉を発したり、「空いてるよー」と教えてあげたりすることが、コミュニケーションを
します。リスのポーズをさせても良いでしょう。

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