魚(ぎょ)・鳥(ちょう)・木(もく)

魚(ぎょ)・鳥(ちょう)・木(もく)


公開日
2018年9月13日
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さされた時のあせりと緊張、そしてそれを観ることのおもしろさ、珍答、迷答が偶然に出てきた時のおもしろさがあるゲーム。

あそぶ人数
あそぶ人数
制限なし
使う時間
使う時間
10

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進め方

①支援者が「魚(ぎょ)・鳥(ちょう)・木(もく)・申すか・申すか」と言いながら、円内をまわります。支援者を除いた全員は「申す、申す」と答えます。

②支援者はそのあと誰かをさして「魚」「鳥」「木」のうちいずれかひとつを言います。

③さされた人は「魚」と言われたら魚の名前を答えます(例:タイ、サンマ、イワシ等)。同様に「鳥」と言われたら鳥の名を、「木」と言われたら木の名を答えます。

④これを何回か繰り返し、一度出た名を答えてしまったり、さされてから、5数える間に答えられなかった場合はアウトとなり、支援者と交替します。

⑤相手が正しく答えると、何度でも繰り返して続けます。
魚(ぎょ)・鳥(ちょう)・木(もく)(1-1)

ポイント

◎焦りと緊張を高める演出
新聞紙を丸めて指し棒をつくり、相手の鼻先で指示するなども効果的。指された人が焦るコツは、びっくりさせるような意外性、近くでの大きな声。進行方向・順番から突然逆戻りして、通り過ぎて安心している人をさす。支援者の迫力ある問いが珍答を引き出します。「タイ」と魚の名前を言って迫るなども面白い。機転がきく人ならば「魚」と答えます。間延びをせず、テンポ良くパンパンと指していきます。「申す申す」と返答したら「本当に申すか」と迫るなどの演出はリーダーの力量により、多様になります。

◎参加人数を考慮
一度も指されなかった人を作らないよう、人数をあまり多くしない方がよいでしょう。

◎場合によっては、回答者に賞賛を
参加者がうまく答えられないでつまったり、おかしな答えが出た方が面白しろいので、リーダーは「ギョッ!」とするような意外性のあるさし方を準備しておくのも良いでしょう。

参加者への配慮

○高齢者
高齢者の場合は、ややゆっくりとしたリズムで行いましょう。思い出して言えることを大事にするため出来なかったことを笑わず、みんなでカバーする「残念コール」などが大事です。ステージを作り、観客と演技者の役割で進めるのも発表会みたいで楽しいです。人があせったり、緊張したり、余裕で答えるなどのゲームを、見学できます。役割を交代して行いましょう。ステージの出演者と客席の観客に進行者は問いかけ、相互作用を活用して大いに盛り上げることができます。

○子ども
「和・洋・中」申すか、申すかで料理名を言ってもらうようにするのも楽しいです。答えた後などに簡単な質問を、「よく知ってるね」「どんな魚なの」…等。木は県木、市の木など、その土地と関係のある木の名前を学習すると自然に興味を覚えます。知識を生かした展開としていろいろなジャンルで展開できます。「地理で山・川・海」「国名で、ヨーロッパ・アジア・アメリカ大陸」「科学で気体・液体・固体」「英語でA、B、C」(とするとAの頭文字とする単語という具合です)「家庭科で食物産地当て、物産展」「理科で哺乳類・昆虫・両生類」などいろいろな分野が考えられます。

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