買い物拍手

買い物拍手


公開日
2018年9月11日
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リーダーや集団に対しての安心感を生むために有効なゲーム

あそぶ人数
あそぶ人数
制限なし
使う時間
使う時間
5

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進め方

①「さあ皆さんで魚屋さんに買い物に行きましょう。私が、魚屋さんで売っている物を言ったら、素早く拍手して下さい。では、練習してみましょう。「アジ!(拍手)、ヒラメ(拍手)・・・その調子です」というように導入します。

②支援者は、参加者に魚屋さんで売っているものの名前であれば必ず拍手し、売っていないもにに拍手するとミスになることを念押しして確認します。

③「サンマ」「タコ」「イカ」「タイ」「メダカ」などどテンポ良く続けると「メダカ」で拍手する人が出てきて笑いを誘うことができます。
買い物拍手(1-1)

ポイント

◎習慣性を作る練習を十分に
支援者も拍手をしながら展開します。練習を十分にすることで、拍手をする習慣性が付き、ついつい拍手してしまいます。テンポよく練習しながら進めます。

◎拍手を誘発させる間違いを仕込む
魚屋さんでの「金魚」「メダカ」「(ウナギのあとの)サナギ」や「(ニシンのあとの)ミシン」などは落としどころ。「クジラ」「サザエ」。パン屋さんでは「フライパン」「パンツ」。八百屋さんでは「焼き芋」「ピーマンの次にパーマン」などとダジャレ的なものを入れましょう。拍手をしてはならないところで、拍手を誘発させるための疑似動作(拍手を直前で止める寸止めなど)を行う。支援者の声の強弱・テンポなどを工夫しましょう。初めに「売っていないものを言う。魚屋さんでいきなり金魚」という展開等工夫しましょう。

◎時代にあったお店のバリエーションを考慮
世代によっては、魚屋、八百屋に馴染みの無い人もいます。「パン屋」「マクドナルド」「ディズニーキャラクター」「動物園」など、世代にあったお店やキャラクターなどを事前に用意しましょう。

◎参加者の状況を把握
間違いを引き出すことにより笑いが生じることねらいすぎて、難しいことを展開することは意味がありません。支援者の指示に間違わないように行動することを一生懸命していることがこの遊びのねらいです。このような状況になることが目的を達成しているということになります。

参加者への配慮

○高齢者
買い物の経験で答えが異なる場合がありますが、出来るだけ経験を受け入れたい。回想法に結びつかることも出来ます。

○子ども
買い物に行った経験が無い障がい児の場合等子どもの経験により工夫しましょう。動物園にいる動物で拍手する「動物園拍手」など考慮しましょう。

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