とっさの判断ゲーム

とっさの判断ゲーム


公開日
2018年1月30日
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瞬時の判断と動きの連動で、運転能力の維持をめざす

あそぶ人数
あそぶ人数
4人から
使う時間
使う時間
10

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進め方

①4人1組のグループになります。その中で、さらにペアをつくり、1組はプレイヤーとして、もう1組は玉拾いの役割になります。

②プレイヤーは1、2m程離れて向かい合います。1人が、様々な種類のボールを両手に持ち、下手投げで弧を描くように一斉に投げます。投げると同時かほんの少し後に、大きな声を出して任意の色(赤、緑、黄色、ピンクなど)を1色指定します。

③ボールを受ける人は、指定された色のボールだけキャッチします。他のボールは、玉拾い役が、プレイヤーにぶつからないように気を付けながら、キャッチしたり拾ったりします。役割を交替して行います。

④ボールの形状、例えば「つるつる」「でこぼこ」「いがいが」「光る」などでの指定もできます。突然、指定を色から形状に切り替えると、瞬時の判断が必要になり効果的なトレーニングになります。

楽しさ・ステップアップのポイント

*視覚から「とっさの判断」を行い、すぐに身体が動く簡単なゲームなので楽しく行うことができます。

*様々な色や形のボールで遊ぶので、子供の頃に戻ったような気分になります。

*慣れてきたら、より間際に指定したり、2色同時に指定したり、ペアの間の距離を広げたりするとよいでしょう。

安全対策

*ボールが方々に飛び散るので、何らかの「囲い」があるとよいです。

効果・意欲を高める言葉がけ

*「自分だけは大丈夫と思っていませんか?「」車の運転が心配ですね」。認知症でなくても、高齢になるほど瞬時の判断と動作が遅れるため、特に車の運転をする人は注意が必要です。

参考資料

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