つどいの演出に関する連載をPDFでご覧いただけます。
つどい演出教室① 司会術入門 (1968年1月号NO91号)
つどい演出教室② マイクの使い方 (1968年2月号NO92号)
つどい演出教室③ 会をもりあげるポイント (1968年3月号NO93号)
つどい演出教室④ 鼻につかない華の道 (1968年4月号NO94号)
全米レクリエーション公園協会発行 2018年6月号
江橋慎四郎先生の追悼記事(日本語訳)
7月21日、小瀬スポーツ公園で山梨県スポーツ協会と山梨県レクリエーション協会が合同で軽スポーツコーナーを開催。当日は非常に気温が高く、外あそびにはあまり適さない気候でしたが、それでも多くの家族連れが遊びに来ていました。
設立:平成29 年4月
メンバー:8名(顧問1名、学生7名)
スローガン:「音楽の力で "Let's RE-CREATION!"」
豊かな森林と水環境に恵まれた東成瀬村は、秋田県南東部に位置する人口約2600人の小さな村。平成29年度全国42地区で開催された「健康スポレクひろば」の中で、“スポーツ未実施者"の参加率が85.2%と全国一位を記録しました(※1)。今回は、未実施者掘起しの秘訣を、東成瀬村レクリエーション協会会長の谷藤勉さんとユミ子さんご夫妻に伺いました。
今回は、大阪府の「学校レクリエーション研究会」の活動をご紹介します。
五島列島や壱岐島など、数多くの島嶼からなる長崎県。前原晃昭氏は、ここ長崎で広く視聴者に親しまれている長崎文化放送株式会社の相談役を務める傍ら、長年、長崎県レクリエーション協会の会長も務めてきました。そんな前原氏に、レクリエーション協会との関わりのなかで感じている“レクリエーションの可能性”についてお話を伺いました。
公益財団法人日本障がい者スポーツ協会(Japanese Para-Sports Association /以下、「日障協」)は、昭和39 年に開催されたパラリンピック東京大会を契機に、我が国の身体障がい者スポーツの普及・振興を図る統括組織として、昭和40 年に厚生省(現 厚生労働省)の認可を受けて設立された団体です。
今回は、障がい者のスポーツ・レクリエーション活動の現状と課題について、スポーツ推進部長の水原由明さんにお話を伺いました。
アップテンポの曲に乗って、あなたならではの楽しいアイデアあふれる体操をつくってみませんか?
秋の花を飾って、食卓や玄関を演出しませんか?