レク広報誌
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Recrew(1月号)No.685 [2019年1月 発行]
Let's study

レク塾 第10回 Sport in Life「スポーツ・イン・ライフ」を目指して

一人でも多くの方がスポーツに親しむ社会の実現を目的とし、生活の中に自然とスポーツが取り込まれている「スポーツ・イン・ライフ」(生活の中にスポーツを)という姿をこれからの日本は目指しています。

※「公認指導者」限定でご覧いただけます

Recrew(2月号)No.681 [2018年2月 発行]
Let's study
レク塾 第6回

子どもの体力・運動能力の実態とレクリエーションの可能性

 子どもたちの基本的な動きの現状と、レクリエーションの特性を活用した取り組みについて考えます。
執筆者:篠原俊明(東京未来大学 こども心理学部 専任講師)

※「公認指導者」限定でご覧いただけます

Recrew(4月号)No.682 [2018年4月 発行]
Let's study
レク塾 第7回

特別活動とレクリエーション

いま学級活動に「クラス会議」を取り入れることが流行になっています。
クラス内の合意形成に向けた話し合いを活性化するレクリエーションは、子どもの社会性や情動発達にとても有効な快体験となります。
そんな「特別活動」をテーマに、トレンドや今後の展望についてデータをもとに紹介します。
執筆者:矢野正(名古屋経済大学大学院 人間生活科学研究科 教授)

※「公認指導者」限定でご覧いただけます

Recrew(7月号)No.683 [2018年7月 発行]
Let's study
レク塾 第8回

健康スポレクひろばの効果

日本レクリエーション協会では、健康スポーツ事業として、平成27 年度より「健康スポレクひろば」普及推進事業を行っています。平成29 年度は、全国42 地区(新規16 地区、継続13 地区、自主13 地区)で実施。これまでの調査結果より、未実施者の掘り起し、体力の向上について効果が明らかとなり、自主的な活動へと発展していることがわかりました。
執筆者:河原塚 達樹(公益財団法人日本レクリエーション協会 常務理事)

※「公認指導者」限定でご覧いただけます

Recrew(10月号)No.684 [2018年10月 発行]
Let's study
レク塾 第9回

障がい者のスポーツ・レクリエーション活動を考える

公益財団法人日本障がい者スポーツ協会(Japanese Para-Sports Association /以下、「日障協」)は、昭和39 年に開催されたパラリンピック東京大会を契機に、我が国の身体障がい者スポーツの普及・振興を図る統括組織として、昭和40 年に厚生省(現 厚生労働省)の認可を受けて設立された団体です。

今回は、障がい者のスポーツ・レクリエーション活動の現状と課題について、スポーツ推進部長の水原由明さんにお話を伺いました。

※「公認指導者」限定でご覧いただけます

Recrew(レクルー) 2017.10 No.679 [2017年10月 発行]

Let's study レク塾

第4回 2016リオデジャネイロオリンピック・パラリンピックにおけるスポーツボランティアの実態調査(片山昭義/
浦和大学総合福祉学部准教授)

※「公認指導者」限定でご覧いただけます

Recrew(レクルー) 2017.8 No.678 [2017年8月 発行]

Let's study レク塾

第3回 介護予防に役立つ レクリエーションのエッセンス(荒深裕規/日本福祉大学社会福祉学部准教授(招聘教授)/有限会社レクリエーションサポート取締役)

※「公認指導者」限定でご覧いただけます

レクルーNO.676 [2017年4月 発行]

Let's study レク塾

第1回 知的障がい児・者の運動・スポーツ活動の現状(野村一路/日本体育大学 体育学部生涯スポーツ学研究室 教授)

※「公認指導者」限定でご覧いただけます

レクルーNO.680 [2017年12月 発行]

Let's study レク塾

第5回スポーツの多面的な価値について(板橋健児/スポーツ庁 健康スポーツ課)

※「公認指導者」限定でご覧いただけます

レクルーNO.677 [2017年6月 発行]

Let's study レク塾

第2回子どもの運動能力を伸ばす主体的身体活動(レクリエーション)指導(佐近慎平/新潟医療福祉大学健康科学部准教授)

※「公認指導者」限定でご覧いただけます