スポーツ・レクリエーションの未来 大会後のレガシーを見据えて
東京2020オリンピック・パラリンピックまであと3年。
開催する東京都では、スポーツ都市東京の実現に向け、スポーツ振興を加速しています。
その現在地を、担当の方お二人にお聞きしました
外国人に楽しんでもらえるスポーツ・レクリエーション 体験コーナーを運営してみよう!〈 その1〉
折り紙とカラーペーパーで作る クリスマスツリーとリースリング
昭和を代表する伝説の歌姫が歌って踊った「真赤な太陽」。
ハリのあるメロディーと情熱的な歌詞が印象的です。
軽やかなマーチのリズムで人々を励ます応援歌「真実一路のマーチ」。
明るくハキハキ、Let’s タンバリンリンリン!
心の元気を育むレクの進行ポイントと目的に応じた声かけ(展開法)を紹介。
じゃんけんぽいぽいどっちだすの/ビーチボールサッカー/きょうふジャンケン
地元の商業施設とタッグを組んで、〝あそびの城〟を展開している全国唯一のモデルケース(レクサークル・マミ/奈良県)
目指すは、運動遊びの研究的実践家!(堀内 亮輔/レク・インストラクター)
国民一人ひとりが、スポーツを楽しみ、自分の人生を
健康で豊かなものにしていくことを求められる時代になりました。
そのためには、だれもがスポーツを楽しめるような社会を創らなくてはなりません。だれもがスポーツを楽しめるようにする指導者が必要とされているのです。
スポーツ・レクリエーション指導者は、スポーツを仲間とともに楽しく行うレクリエーション活動を通じて、豊かな生活の実現を応援します。