事業レポート スポーツ庁委託 パラリンピック教育普及啓発事業を3地区で開催!
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パラリンピック教育普及啓発事業を3地区で開催!

公開日
2018年4月13日
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フィギュアやスピードスケートでの金メダル獲得などもあり、大きな盛り上がりを見せた平昌冬季オリンピック・パラリンピック競技大会。
次はいよいよ2020年東京へとバトンが受け渡されます。
日本レクリエーション協会では、オリンピックはもとより、パラリンピック競技大会への関心を高める取組も行っています。


パラリンピック教育普及啓発事業とは?

2020年東京パラリンピック競技大会に向け、パラリンピック競技大会への一層の興味関心を高める取組としてスポーツ庁より委託を受けて実施した事業です。
オリンピアンやパラリンピアンによるトーク&パフォーマンスステージ、一般市民が参加できるパラリンピック競技体験コーナー、その他、パラリンピック競技を身近に感じられる催しを併設し、スポーツ全般に興味関心の高くない方々にも楽しんでいただけるイベントです。

今回は3地区で行われた会場の様子をご紹介します。

1月20日(土)熊本県南関町会場

リオ五輪競泳女子200m 平泳ぎ金メダリストの金藤 理絵選手と、リオパラ選手団主将、車いすバスケットチーム主将藤本 怜央(れお)選手、佐藤 安彦町長のトークセッションからスタートした南関町会場。5種目以上体験できるスポーツコーナーや、東京2020五輪音頭やクイズなどのステージショーなど、日頃スポーツにも関心が無い方も楽しめるイベントとなりました。
事業レポート スポーツ庁委託 パラリンピック教育普及啓発事業を3地区で開催!(2-1)トークセッション(右から金藤選手、藤本選手、佐藤町長)

事業レポート スポーツ庁委託 パラリンピック教育普及啓発事業を3地区で開催!(2-2)SNSボードは参加者に好評!

2月12日(祝)山梨県甲府市会場

山梨県出身で、義足の陸上競技選手として、2000年シドニーパラ大会以降、5大会連続で走り高跳び競技入賞を果たす鈴木徹選手を中心に、県内の障がい者スポーツ振興を推進するアスリートが数多く参加するイベントとして開催しました。「パラリンピックを知ろう、楽しもう」というテーマの講演では、障がいによる競技の分類方法や、選手村での過ごし方など、パラリンピック競技への興味を高める内容となりました。
事業レポート スポーツ庁委託 パラリンピック教育普及啓発事業を3地区で開催!(3-1)ヴァーチャルリアリティーで車いすレースを疑似体験できる「サイバースポーツ体験」も実施。車いすレースのスピード感を味わえるとあって大人気でした

事業レポート スポーツ庁委託 パラリンピック教育普及啓発事業を3地区で開催!(3-2)走り幅跳びや高跳びの世界記録展示は、障がい者アスリートのすごさを体感できるものとして好評でした

2月25日(日)高知県高知市会場

高知県出身で、ウィルチェアー(車いす)ラグビー・リオパラ大会日本チーム主将の池透暢(いけゆきのぶ)選手のトークショー&パフォーマンスや、パラパワーリフティング伊藤浩司選手によるベンチプレスパフォーマンスなど、参加者もステージで一緒に楽しめるイベントとして開催しました。大型商業施設内のイベントスペースを活用したことで、多くの方が参加。「土佐おもてなし海援隊」によるパラリンピック解説を取り入れたステージショーや、高知県協会が行ったレクリエーション体験コーナーは、パラリンピックへの関心を高めるのに一役買いました。
事業レポート スポーツ庁委託 パラリンピック教育普及啓発事業を3地区で開催!(4-1)ウィルチェアー(車いす)ラグビー・リオパラ大会日本チーム主将の池透暢(いけゆきのぶ)選手のトークショーの様子

事業レポート スポーツ庁委託 パラリンピック教育普及啓発事業を3地区で開催!(4-2)高知県協会の公認指導者がラダーゲッターを支援。今秋開催の全国レクリエーション大会のPR も実施。