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子どもから高齢者までみんなで遊べる『だまって背中で曲を聴こう』

子どもから高齢者までみんなで遊べる『だまって背中で曲を聴こう』


公開日
2024年5月31日
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コロナ禍では音楽レクは無理!?
そんな風に諦めていませんか?
気持ちを幸せにしたり、ストレス解消になったり、認知機能の向上にも期待できる音楽レク。
こんな時だからこそ、アイデアを使って実践していきましょう!

あそぶ人数
あそぶ人数
制限なし
使う時間
使う時間
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ねらい

言葉以外でのコミュニケーションでどのように伝えればいいか考えるきっかけになり、相手が何を伝えようとしているかを一生懸命知ろうとする態度を身につけます。

やり方

(1)6~8人のグループに分かれ、縦の列をそれぞれ作って並びます。

(2)インストラクターはグループの数分、12小節以内の誰もが知っている短い曲を選曲し、曲名が書かれたカードを準備しておきます。
例)「ぶんぶんぶん(6 小節)」「かえるのうた(8 小節)」「おおきなくりのきのしたで(8小節)」「チューリップ(12小節)」

(3)列の一番うしろの人が、インストラクターから1 枚カードをもらいます。

(4)カードをもらったら、書かれている曲のメロディーを思い浮かべ、そのリズムを前の人の背中に手でトントンして伝えます。

(5)列の一番前の人まで伝わったら、インストラクターの呼びかけで各列ごとに曲名を大きな声で言います。歌ってもOK ♪。

子どもから高齢者までみんなで遊べる『だまって背中で曲を聴こう』(2-1)

盛り上げるコツ

『まずは漢字カードでチャレンジ!』
ゲームを始める前に、画数の少ない簡単な漢字(人、田、山など)が書かれたカードを代わりに使って、同じ流れで前の人の背中に漢字を指で書いて伝えるゲームをしてみましょう。リズムよりも簡単なので、ウォーミングアップにもぴったりです。

やってしまいがちな失敗

『わからなくなってもヒントを出さないようにしよう!』
途中でリズムがわからなくなってしまった人を見ると、ついヒントを出して手助けしたくなりますがゲームなのでNG。ゲームを始める前に、「違うリズムになっても面白いので最後まで続けてください。声は絶対に出してはいけません」と伝え、色々な答えが出てくることを楽しみましょう。

こんな配慮もポイント

『背中をトントンする前に合図を送ろう』
次の人の背中に伝える時、いきなりトントンされると驚かれる場合もあります。また、突然始まってリズムがわからなくなる場合もあるので、リズムを打つ合図(肩に手を置いたら始まり)などを決めておくと伝わりやすくなります。