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どんな単語が隠れているか見つける『聖徳太子になってみよう!』

どんな単語が隠れているか見つける『聖徳太子になってみよう!』


公開日
2024年3月26日
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音楽の中でもっとも身近なものは、自分たちの声です。
今回は、声を音と捉えて楽しむ音楽レクをご紹介します。
クイズや発表など、いろいろなスタイルで全員が楽しめるものとなっています。

あそぶ人数
あそぶ人数
制限なし
使う時間
使う時間
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ねらい

あそびを通して「耳を澄ませる」ことを意識的に身に付けることができます。
ざわめきの中から必要な声のみを聴き分けるのは、子どもにとって難しいとされています。
聞こえた声を組み立てる面白さから、聴き分けられる耳を育てます。

やり方

どんな単語が隠れているか見つける『聖徳太子になってみよう!』(2-1)


(1)インストラクターは、あらかじめ参加者に出題するテーマを決めておきます。
例)「動物」「果物」「色」など

(2)インストラクターは、参加者の中から出題者を2名選び、他の参加者に聞こえないよう注意しながらテーマから連想される2文字の単語を考えてもらいます。
例)テーマが「動物」の場合、「ネコ」「イヌ」など

(3)出題者2名は参加者全員の前に立ち、インストラクターの「聖徳太子になってみよう!せーの…」の掛け声のあと、2人同時に単語の一文字だけ発声します。
例)「ネコ」の場合、一人が「ネ」、もう一人が「コ」を同時に発声する。

(4)参加者は聖徳太子になったつもりで、出題者が何の単語を伝えようとしているのか耳を澄ませ
て聴き、分かった人は手を挙げます。

(5)インストラクターは、最初に手を挙げた人を当て、答えを言ってもらいます。

(6)出題者が伝えた単語は何だったかな?どんどん人数を増やしていっても聞こえたらスゴイ!

やってしまいがちな失敗

【ガヤガヤした中で始めると、集中力が散漫に!】
始めるタイミングで子どもたちが出題者に注目していないと、せっかくのレクリエーションをみんなで楽しむことができなくなります。出題者の発声に全員が集中してもらうために、始める前にみんなで目を閉じて、静かな環境をつくってみましょう。

こんな気づきも!

【マスクが楽しさのアクセントに!】
実際やってみると意外な反応もありました。マスクをすることで口元が見えなくなることが、逆にこの遊びを難しく、そして面白くしているということ。そういう意味では、このコロナ禍にぴったりのレクリエーションと言えそうです。

盛り上げるコツ

【人数が増えたらヒントを教えるのもOK】
2文字のお題なら簡単に答えられますが、4人5人と増えると答えも徐々に難しくなってきます。そんな時はテーマをヒントとして教えるのもおすすめです。また、ヒントなしで答えられるツワモノがいる場合は「よ!聖徳太子」などと褒めたり、コツを聞くなどしてみましょう。


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