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グループで協力するきっかけをつくる『間違い探し』

グループで協力するきっかけをつくる『間違い探し』


公開日
2024年2月9日
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今回の学校レクのテーマは「協力」。ひとことで協力といっても、上手く自分の意見を伝えたり、相手の意見を受け入れたりするのはなかなか難しいものです。そこで生徒同士の協力を自然と引き出し、心をひとつにできるレクをご紹介します。

あそぶ人数
あそぶ人数
制限なし
使う時間
使う時間
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ねらい

みんな大好きな間違い探し。
夢中になって探すなかで自然と役割分担が生まれるなど、協力体制が生まれます。

グループで協力するきっかけをつくる『間違い探し』(1-1)

やり方

(1)4~5人のグループになり、グループごとに1枚の絵(A)を配ります。

(2)廊下には、(A)とよく似た、もう1枚の絵(B)を貼っておきます。

(3)先生の合図で、グループの中から1人が(B)を見に行くことができます。この時、見に行く人は(A)を持っていくことはできません。

(4)見に行った人が戻ってきたら、次は別の人が見に行くことができます。

(5)AとBで違う箇所が見つかったら、(A)に○を付けます。

(6)違う箇所は20個くらいに設定し、休憩時間を挟んで行います。

こんな風に進めよう!

【練習と本番で間違いの数を変えよう】
まずは練習として(A)と(B)を並べて間違いをその場で探させます。次に廊下に(B)を貼り出して本番をスタートします。練習の時は、間違いの数は5個程度にとどめておきます。本番では間違いの数は20 個くらいに増やしますが、スタート時は間違いの数を教えないようにしましょう。また、休憩を挟んで取り組むので、休憩中に間違いの数を伝えて意欲をアップさせるのもポイントです。

ここに注意!(1)

【たくさん見つけたことをほめずに、その理由を一緒に考えよう】
間違い探しの時間が終わった後に、「10個以上間違いを見つけたグループはいますか?」などと聞くのはNG。このゲームの趣旨は協力関係を引き出すことなので、答え合わせ用プリントを配布して、確認するだけにとどめておきましょう。たくさん見つけられたグループがいたら、そのことを称賛するのではなく、見つけることができた理由を問いかけましょう。

ここに注意!(2)

【他のクラスの迷惑にならないように】
教室と廊下の行き来が多くなるため、他のクラスに迷惑をかけてしまうことがあります。その場合は、廊下ではなく教室の前の教卓の後ろなどに絵を貼るなど、場所を変えて実施しましょう。