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役割と協調性を理解し、ルールの大切さも学べる『グループで楽しむレク』
公開日
2026年5月10日
今回は参加者同士の関係性づくりに役立つ運動あそびを
紹介します。
あそぶ人数
制限なし
使う時間
--
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ねらい
ルールの中で作戦を考えたり、共有したりすることは、思いを伝えることの大切さや、相手の考えを認め合うことへの学びになります。こうした経験の積み重ねが、自己肯定感を高めることにもつながります。
体力や動作の習得だけでなく、多彩な副次的効果を生み出すことをぜひ実感してください。
いうこと○やること△
手をつなぐことで隣の人の体の動きなどを感じとりつつ、動きを合わせる楽しみも体験します。
◆ いうこと一緒、やること一緒「右!」
いうこと一緒、やること一緒「右!」
指導者の掛け声がルールになります。「いうこと一緒、やること一緒」と言って「右」と伝えたら、
参加者は「右」と言いながら、「右」へとジャンプします。指導者は「左」「前」「後ろ」など大きな声で伝えます。
◆ 慣れてきたらルールを変えてみよう!
いうこと逆、やること一緒
いうこと一緒、やること逆
◆ ここに注意!
「熱くなりすぎないように 参加者も声かけ役に冷静に見守ること」
ブロッシュボールは勝ち負けがつくため、自分たちの思い通りにならない場合はヒートアップして言葉遣いが荒くなることもあります。指導者は、そういった気持ちも肯定しながら、勝つためにはもっと大切なことがあることに気づきを与えましょう。
◆ こんな風に進めよう!
「参加者も声かけ役に」
ルールに慣れてきたら、参加者にも声掛け役を任せてみましょう。全体の様子を見ながらタイミングや方向を考えて声を出すことで、自然と周囲への意識が高まります。「次は自分が仕切るかも」という緊張感が場の集中力を引き上げ、受け身の姿勢が主体的なものに変わっていくきっかけになります。
ブロッシュボール 牛乳パック Ver
年々低下している子どもの投力を養うために、遊びながらボールを投げ、さらにはチームワークを発揮するためのコミュニケーションの大切さも学べる活動です。
【必要なもの】
ブロック形状にした2種類(違いがわかりやすい)の牛乳パック(各20個)、テニスボールサイズのゴムボール5個
※ ボールを増やすと視野を広げる必要が出てくるので、さらに面白くなります。
中に紙を詰め込み、 カラーテープ などでまくと丈夫で崩れにくいブ ロックがつくれます。
スタートの合図とともに中央のブロック(自分のチームのカラー)を自陣に運び積み重ね壁をつくる。両チームとも相手のブロックの壁にボールをぶつけて壁を壊す。ただし、黄色のラインから先に入って攻撃をすることはできない。相手陣地に入ったボールを取りに入るのはOK。制限時間内にブロックをたくさん積んだチームの勝ちとなる。
コート中央に2色のブロックを集める。ブロックからそれぞれ3m離れた場所にゴムボール(テニスボールサイズ)を5個ずつ置く。
◆ ここがポイント
「建設的な話し合いを促そう」
ブロッシュボールを行う時は、作戦や配置については何も伝えずに、どうすれば自分のチームが相手に勝てるのか考えさせることが大切です。話し合いの様子を見ながら意見交換ができている場合は「いい作戦を考えたね」と褒めてあげましょう。
ブロッシュボール セットもインター ネットで購入 いただけます。
教えてくれたひと
土岐 一希さん
NPO 法人阿賀野市総合型クラブ所属。事業での指導やクラブのマネジメントを行う。
子ども達一人ひとりと丁寧に向き合い、主体的に活動できるように指導を行っている。
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