レクリエーション・ゲーム
株ケン

株ケン


公開日
2018年9月11日
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相手と向き合ったときの緊張感と、勝っても負けても自然に起こる和やかな笑いや歓声が楽しい、コミュニケーションを促進させるのに効果的なゲームです。

あそぶ人数
あそぶ人数
2人から
使う時間
使う時間
15

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進め方

①2人で中腰になって向かい合い、両手を背中に回します。ジャンケンで攻撃側と守備側に分けます。

②攻撃側は、相手の出す数(下記①〜③を参照)を予測し、自分の出す数と合計した数を大きな声で言いながら手を出します。
A)両手を開いて出す。これが10
B)片方を開いて、片方を握って出す。これが5
C)両方握って出す。これが0
※したがって、自分と相手との合計数は、0・5・10・15・20の5種類のうちいずれかになります。

③守備側は攻撃側が数を言うのと同時に、A〜Cいずれかの数を出します。

④2人の手が出した数の合計が、攻撃側の言った数と同じであれば、攻撃側の勝ちとなります。また、攻撃側の言った数と違っていれば勝負無しとなり、攻守が交代になります。
株ケン(1-1)

ポイント

◎ルールを理解してもらうため、説明を丁寧に
ルール説明を丁寧に行い、見本を見せることが大切です。特に子どもの場合は、時間をかけて行いましょう。ルールを理解できれば、とても盛り上がります。

◎動きの練習を十分に
支援者が攻撃側になり、参加者全員が守備側になり、一斉に行う練習をしましょう。相手の攻撃をかわすと勝ったと思う人がいるので、勝負なしという動作を加えましょう。両手を開いて野球のセーフという動作をします。この時、「勝負なし」と言いながら動作をすることがポイントです。片手でチョキを出して、「2はありません」という説明を加えると出すのがグーとパーということが確認できます。
株ケン(2-1)


◎テンポ(スピード)と元気が大切
攻撃側はテンポを崩さず、元気よく行います。
〈展開例〉
攻撃側は、決まった数字しか言えないという展開もあります。1 0になるように攻めた場合、攻撃側は1 0しか言えません。相手が両手を開いて出すと考えた時は、自分が両手をグーにして出します。

相手が5を出すと予測したら、自分は片手を握って5を出します。相手が0を出すと予測したら、自分が両手を開いて10を出します。一致しなけければ攻守交替となります。

参加者への配慮

○高齢者
コミュニケーションを促進します。攻撃側の言った数字を出さないよう、お互い協力してどれだけ長く続けられるかに挑戦しても楽しめます。

○子ども
仲間との交流や達成感を高める。3人組になり、トーナメント戦や団体戦などを行っても楽しめます。その際には、「先鋒」「副将」「大将」などの役割を決めて行ってもよいでしょう。

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