レクリエーション・ゲーム
ジャンケン・ハンカチとり

ジャンケン・ハンカチとり


公開日
2018年9月11日
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単純な物の取り合いを、偶然性の合図による集中と声の掛け合いによる一体感で楽しむ。コミュニケーションゲーム

あそぶ人数
あそぶ人数
3人から
使う時間
使う時間
10

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準備するもの

ハンカチ(3人で1枚)

進め方

①3人で1枚のハンカチを準備します。何度か結んでお手玉のようにします。

②3人で円をつくり、床に結んだハンカチを置きます。

③支援者が「パイナップル」と言ったら全員右手を上げてジャンケンのパーを出し、同時に大きな声で「パー」と言います。同様に「グリンピース」と言ったら「グー」と発声してグーを胸の前で握ります。さらに、「チョコレート」と言ったら、参加者は一斉にチョキで、目の前のハンカチをはさみ取ります。

④支援者は「パイナップル」「パイナップル」を連続して言ったり、交互に言ったり、ペースを速くしたりして緊張感を高めながら、「チョコレート」の合図を出すように工夫します。

⑤ハンカチをはさみ取れた人にポイントを加えていくという展開で進めていきます。
ジャンケン・ハンカチとり(2-1)

ポイント

◎絶妙な合図だしとひっかけで緊張感を高める
チョキの合図のテンポを徐々に速めたり、「チョコレート」と最初に合図を送ったり、合図の出し方のタイミングに変化を持たせましょう。参加者がほどよい緊張感を持つよう、テンポを早めたり、大きな声で「パイナップル」と言って引っかけを混ぜましょう。合図の出し方により、ゲームのムードが変わります。

◎同時動作、同時発生の活用
グーとパーの動作は、右手で、同時発声、同一動作で支援者からの合図を復唱すると一体感が高まります。全員の声が出ていないと元気が出ないので、支援者は率先して大きな声を出しましょう。

◎多彩なアレンジ方法
オニギリ:「オー!」右手を挙げる。ヤキソバ:「ヤー」左手を挙げる。パンの耳:取る(チョキ)、という方法も。「焼きそばゲーム」やきそバー:ヤー(パー)、おにぎり・オー(グー)、パンの耳・取る(チョキ)。引っ掛け(パンのまた)など。4人でハンカチ2個などの変化も考えられます。

参加者への配慮

○高齢者
発声と動作を大きくすることで身体的効果を高めましょう。高齢書の場合は、ハンカチが多彩であるとより雰囲気が盛り上がります。右麻痺、左麻痺の人は、その人にあった利き手に変えるなどの配慮を。

○子ども
数回行ったところでの声かけ「取れない人は私をずっと見ている人ですね」「取るためにはハンカチをじっと見つめて手の動作をしましょう」と集中することを促す。1回以上とった人はハンカチから5cm離れて、などのハンディを付けることも必要。互いに譲らず、ハンカチが破れてしまうこともあるので、引き分けも可とすることも考慮しましょう。

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