公認指導者の役割

公認指導者の役割

日本レクリエーション協会は、1948(昭和23)年に設立され、新しい時代の要請に応えながら我が国のレクリエーション運動を推進しています。

公認指導者とは、日本レクリエーション協会が定めた学習課程を修了し、資格を取得した指導者で身につけた知識や技術を活用しながら、さまざまな分野で支援を行うことができる人材です。

現在、公認指導者数は全国でおよそ6万人にのぼり、子どもから高齢者までの幅広い対象に向けて、ライフステージに応じた支援を行っています。関わり方も多岐にわたり、地域や自主サークルなど、ボランティアとして携わる方もいれば、幼児保育や学校教育、高齢者福祉などの分野で、専門職として活動されている方も多数います。

公認指導者は、こうしたさまざまな分野で、スポーツや集団遊び、野外活動といったレクリエーション活動を効果的に活用しながら、「こころの元気づくり」を進めています。

子どもたちの協調性やコミュニケーションの向上のために集団遊びを展開する。高齢者が自立した生活を送れるよう、生きがいづくりや健康増進のためのプログラムを提供する。こうした公認指導者の取り組みは、対象者の「こころの元気づくり」の支援につながっています。

単にレクリエーション活動を提供し、その場を楽しませるのではなく、レクリエーション活動の魅力を活用しながら、人の「こころ」を元気づけていく。こうした役割を果たせる人材こそが、日本レクリエーション協会の認定する公認指導者です。