昭和40年10月14日~17日に山形県で開催された「第19回全国レクリエーション大会」の報告書
レクルー7月号(683)でスタートした、新連載「レクリエーションのお宝発見!」(44-45ページ)、落語家・立川談志師匠へのインタビュー記事全文をご覧下さい。
昭和41年11月18日~20日に長崎県で開催された「第20回全国レクリエーション大会」の報告書
昭和41年11月18日~20日に長崎県で開催された「第20回全国レクリエーション大会」の報告書
全国トップクラスの普及率と占有率を誇り、「県民のパートナー」として愛されている高知新聞。発行元である高知新聞社の代表取締役社長を務める傍ら、高知県レクリエーション協会の会長も担われている宮田速雄氏。新聞記者として広く社会を観察してきた視点で、レクリエーションの可能性についてお話を伺ってきました。
レクリエーションの手法を取り入れた学校経営
今回は、足利市立東山小学校の村山哲也校長先生による校内の教員研修の様子と合わせ、村山先生が日頃から実施しているレクリエーションの手法を先生方に伝える仕掛けについてご紹介します。レクリエーションの重要性を説く校長先生が、子どもたちと最も多く接する担任の先生たちに伝えたいコトとはどんなことなのでしょうか。
今年度全国60地区で実施する「健康スポレクひろば」。
「丸亀市飯野町」は昨年から継続して実施している地区です。今年度3回目となる実施日は5月18日。開催場所である「飯野コミュニティセンター」には、初参加の5名を含め、60代~80代の27名が「どんなプログラムだろう?」と興味津々な様子で集結。当日は地元ケーブルテレビ(中讃テレビ)の取材や丸亀市生活環境部スポーツ課の視察もあり、外野もにぎやかな中、プログラムがスタートしました。
全国一斉「あそびの日」を通じて関係団体・機関との連携を強化
今年で14年目を迎える“「あそびの日」かわさき広場”は、『自然の中で、おもいっきり遊ぼう!』をテーマに実施。川崎市レクリエーション連盟では、毎年、川崎市黒川青少年野外活動センターで実施することで“遊びの日”のイベント定着を図っており、近年では、口コミによる効果もあり、定員をはるかに超える応募があります。晴天に恵まれた5月の日曜日、多くの子ども達の声が自然の中に響き渡っていました。