TOPへ戻る > レクネタ > 健康スポーツ/ニュースポーツ > 手のひら健康バレー2分間勝負
健康スポーツ/ニュースポーツ
高齢者レク
介護予防レク
学校レク
幼児レク
その他

手のひら健康バレー2分間勝負


公開日
2024年3月27日
Message Sharer Tweet

専用のボール(30g)とネットを用いて、ネット越しにボールの連続パスを2分間で何回できるかを競います。

あそぶ人数
あそぶ人数
6
使う時間
使う時間
2

用具の詳細・購入ページを見る

基本情報

【人数】
1チーム6人
【隊形】
専用のネットをはさんで3人ずつ分かれ向かい合って椅子に座る。
椅子はネットから50cm離して向かい合わせに設置。
ネットの高さ110cm
【用具】
CG推進本部公認の専用用具(手のひら健康バレーと専用ネット)/椅子・・6脚
【カウント】
競技時間内にアウトにならずネットを超えた回数の合計がチームの得点となる。

手のひら健康バレー2分間勝負(1-1)

競技ルール

・ネットをはさんで3人ずつ向かい合って6人が椅子に座る。
・審判の合図でゲームを開始。
・スタートもしくは一旦中断してプレーを再開するときは、必ず真ん中(2また5)の人から始める。真ん中以外の人からスタートした場合はやり直しとなる。
・手のひらでネット越しのプレイヤーにパスする。
・ネットを超えた数だけカウントする。
・競技時間は2分間とする。
・オーバーネットや味方同士のパス、ドリブル、床にボールが接触してもプレーが続いている場合、競技は続けられるがノーカウントになる。
・ボールをくれた人に返した場合、プレーは続けられるがマイナス1ポイント。

アウト

次の場合マイナス1ポイントとなる。
・椅子から腰を浮かしてプレーした場合。
・肘を伸ばして、上や横のボールを取りに行った場合は注意。2度の注意でアウト。
・椅子から落ちるなど危険性が高い動作をした場合。

審判法

【主審】
・開始の合図を行う。
・ネットを越えた回数をカウントする。
・注意やアウトの判定を行う。
【副審】
・開始の合図と同時に鋭技時間を計測する。 最後の10秒はカウントダウンを行う。
・マイナスポイントをカウントする。
・競技終了後、 主審にマイナスポイントを報告する。

スポーツ振興くじ助成事業

手のひら健康バレー2分間勝負(5-1)この動画はスポーツ振興くじ助成を受けて制作されています



スポーツ振興くじ助成

関連リンク

用具の詳細・購入ページを見る



他のカテゴリーから検索



関連する動画