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体の動きも音にして楽しめる!『おどる指揮者』

体の動きも音にして楽しめる!『おどる指揮者』


公開日
2024年4月26日
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技術もなく、誰でも楽しめる楽器なのも魅力です。今回は打楽器を使った音楽レクす。
打楽器といえども、音の高低、打ち方、響き方で表現はとても豊かになります。特別な技術もなく、誰でも楽しめる楽器なのも魅力です。

あそぶ人数
あそぶ人数
制限なし
使う時間
使う時間
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ねらい

動きそのものが音になるという面白さを体感するとともに、即興表現の感覚を身につけたり、アンサンブル(合奏)により思いを共有する力も磨けます。

やり方

【レクを始める前に】
(1)支援者は参加者に対して1つずつ打楽器を用意します。

(2)支援者は、楽器の名前や音の出し方などを紹介し、参加者全員に気に入った楽器ををそれぞれ選んでもらいます。

(3)選んだ楽器からどのような音が出るのか、思い思いに音を鳴らして楽しむ時間を設けます。

(4)5、6人のグループをつくり、ジャンケンや話し合いで各グループから指揮者になる人を1名ずつ選出します。

(5)指揮者の前方に他のメンバーが楽器を持って半円形になるように座ります。

(6)支援者は、「おどる指揮者」のルール(下記参照)を説明します。

(7)役割や楽器を交換して実施していきます。誰の音楽が面白かったかな?

【ルールの説明】
時間:2分間 
指揮者:身体を自由に動かします 
楽器を持ったメンバー:指揮者の動きと他のメンバーの音をよく聴きながら自由に楽器を鳴らします

体の動きも音にして楽しめる!『おどる指揮者』(2-1)


例)指揮者の動きと楽器の鳴らし方
指揮者:行進するように歩く(楽器:指揮者の行進に合わせてリズムを刻む)
指揮者:急に立ち止まる(楽器:ピタッと音を鳴らすのをやめる)
指揮者:その場でくるくる回る(楽器:強弱をつけて連打する)
指揮者:バランスを取る(楽器:小さな音を出す)
指揮者:立ったり座ったりする(楽器:大きい音と小さい音を交互に出す)

こんな風に進めよう!

『まずはペアで始めてみよう』
指揮者役と楽器演奏者役に分かれてやってみましょう。
その際、実施例として支援者が指揮者役となり、
見本となるような分かりやすい(音にしやすい)動きをしてみせましょう。
慣れてきたらグループの数を少しずつ増やしていくとスムーズに進行できます。

ここに注意!

『ダンス経験者がいると◎』
指揮者役は恥ずかしがる人も多いため、最初はダンス経験者、あるいは体を動かすのが好きな人を募集したり、指名したりするとスムーズに遊びに入りや
すくなります。
仮に恥ずかしがっている場合は、楽器演奏者側が楽しそうに音を出し、場を盛り上げていくと、指揮者の動きも次第に開放的になることがあります。


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